初中級レベルで英会話力向上が止まってしまう人が多い理由と壁を突破するための対策

以前簡単に書いたのですが、オンライン英会話を利用される方で結構多いのが英会話力が初中級から中級レベルで止まってしまうというケースです。

生徒の方々や先生たちに話を聞いていると、代替理由はここに集約されているなと感じています。

理由その1:オンライン英会話以外でのインプット学習が足りてない。

よくあるパターンの1つとして、オンライン英会話だけで勉強をしているということがあります。やはり3ヶ月ほどレッスンを受けているとそれなりに話せるようになるし、先生とも仲良くなってきて楽しくなってきます。だから英会話自体は毎日楽しみに受けるのですが、それ以外でインプットをあまりしてないのでそこから伸び悩むケースです。

理由その2:ある程度英語で言いたいことが言えるようになってきて満足してしまう

上の理由と重なるのですが、やはりそれなりに英語で話せるようになってくると自分の知ってる単語だけでも何とかなってくるし、先生も文法が多少おかしくても理解出来るので、結構英語出来るようになったと満足してしまうケースです。

理由その3:文法が難しいと感じて諦めてしまった。

よく話していて聞くのが、文法が途中でよく分からなくなって諦めてしまった、というケースです。とりあえず意味を伝えるだけなら現在形、過去形、未来形だけ知ってればなんとかなるので仮定法、省略、倒置、前置詞の使い分け、完了形、関係代名詞、分詞、動名詞などよく知らなかったりします。

こうした理由があるかと思うのですが、ではどうやってそこを超えて中級レベルになるのかというと、方法としては

突破法1:厳しく教えてもらう

一つは、今習っている先生に厳しく教えてもらう、あるいは新しく厳しい先生を見つけるということが有効です。先生も厳しくしたら嫌われるかな、とか心配してたりします。だから生徒側から厳しく教えてって言わないと、とりあえず意味が通じてるし大丈夫かということになってしまうのです。
是非、習っている先生にもっと厳しく文法などチェックして欲しいと伝えましょう。

突破法2:インプットをゆるく始める。

インプット学習が必要なのは分かるけどなかなか出来ない、という方は多いかと思います。そうした方には是非目標を低く設定することと、ゆるく習慣化していくことをオススメします。

参考記事1: 英語をこれから始めるあなたへ。続けるコツはゆるい習慣化です

参考記事2: 明日から本気出す!にならないための英語のインプットを自動化する3つの方法

突破法3:薄い文法書を買って、先生と勉強

文法で分からなくて諦めてしまうのって、やはり一人だと勉強するのが大変というのがあると思います。オススメの方法は、薄い文法書を買って、それを例えば週1とかでもいいので5ページ勉強して、勉強したことを先生と一緒に復習していくというやり方がいいと思います。
文法書って200ページぐらいあるので、全部やるのかと思うと「うっ」とちょっと気が引けてしまうのですが、一つ一つ先生と一緒にやっていけば続くと思います。
もう一つ重要なのは1回のレッスンで分からなくてもOKぐらいの軽い気持ちでいることです。その場で分からなくても、そのうち急に分かるケースや、読んでいた文章などでその文法に遭遇して、もう一回調べてみたら分かった。というケースも多いからです。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はオンライン英会話や英会話スクールで英会話を勉強中の方の視点で記事を書きました。

独学の方の場合ここに書かれた理由に当てはまる場合は、以前に記事を書いたのですがもしかすると以前に書いた下記の記事に書いたとおり、例えばiKnowなどのお金がかかるアプリを利用して、「英語のインプットをやらないといけない(お金を使ったから使わないと)」という状況を自分で創りだしていくのがいいかもしれません。

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ライターについて
フィリピンにて2012年8月よりリンガルボックスを運営中。

英語学習に役立つ情報を日々更新中。

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